安全第一で楽しんで欲しい!  車検委員長 熊倉俊夫(テクノプロスピリッツ代表/049-236-0446 )
車検委員長、そしてイベント中には参加者へのインタビュアーもやらせていただいているスピリッツ熊倉です。私は去年からディレチャレの仕事をさせていただいているんですが、このイベントは本当に楽しい!
もちろん基本はタイムアタック大会だから勝ち負けを決めるもだが、ゲストドライバーは参加者の走りをしっかりチェックしてアドバイスしてくれるからスキルアップのためにも役に立つ。同伴者だって楽しめちゃうすべての参加者が主役の楽しいイベントとなっている。

ここで私は車検委員長をやらせていただいているわけですが、参加者の皆さんのマシンチューニングは想像以上にしっかりしたものでした。
ということもあって、車両改造についてあまり厳しいことは言いません。軽量化のためにリヤシートを外したいならサーキットに到着してから作業をしてくれればOK! 公道では使えなくなってしまった幅の広いGTウィングも車高もサーキットに到着してから作業をして、走行が終わったら元に戻して返ってくれればそれでよし。

排気系の変更も基本的に自由ですが、触媒は残しておいてください。排気音量に関してはサーキットごとの規制に従ってください。ここまでは去年までと同じです。

<2008年からスタートする規則>
変更点は1点。今年から運転席のドアの変更だけは不可とします。
ドアの内張が何もなく、金属が剥き出しになっているのもダメ。標準の内張じゃなくてもOKなので、必ずカバーを付けてください。
もちろん、スーパーGTのマシンなどのドアは超軽量のカーボンに変更されています。が、同時に厳しいレギュレーションに合致したサイドバーがドライバーの安全を確保しています。だからドアの材質を変更したからといって間違いなく危険になるとは言い切れませんが、ディレチャレの車検で安全性を細かくチェックすることは出来ないので、運転席のドアだけは変更不可という形を取りました。皆さんの安全のためですので、是非ご理解ください。

今年も楽しくやりましょう!

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